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古代魚シリーズ再び
このたびフェバリットさんから古代魚シリーズ第2弾が発売となりました。
ラインナップはお待たせしました!のアジアアロワナと、そうきたか!のマンファリです。
すでにオンラインショップのほうでは発売になっております。
また、順次玩具店や博物館、水族館などでも取り扱いが始まると思います。


それぞれの魚の製作にまつわるレビューについてはすでにオンラインショップにあがっておりますので是非是非そちらのほうもお読みいただければと思います。
また、3月発売のアクアライフ4月号でもマンファリについてのインタビューを受けております。


さて、ひととおりのことは各インタビューでお答えしたとおりです。
以下は少しマニアック向けの内容でのレビューです。フェバリットのほうのインタビュー(ページの下の方から始まります)をお読みいただいた上での補足情報的につらつらと書いてみます。


アジアアロワナ


古代魚シリーズとして原型製作を受けたとき、つまりは2015年の企画が立ち上がった時からラインナップに入れるべき魚として候補に挙がっていました。初弾がシルバーアロワナだったのは僕自身と商品生産工場のノウハウの経験値を積むためです。特に塗装の面でできることとできないこと、挑戦できる上限を探る必要がありました。工場のほうでもいろいろ試行錯誤をしたと聞いています。紅龍として納得できるクオリティのものに仕上がったと思います。


それから、こちらのブログをご覧になられている方には説明することもないことかもしれませんが、アジアアロワナは大きく4種類に分けられます。
グリーンアロワナ、紅尾金龍、過背金龍、そして今回製作した紅龍です。
これらについてもどの種類を製作するのかとても悩みました。結局は一番王道ともいえる紅龍に落ち着きましたが、僕自身の色の好みから言えば過背金の色のバリエーションのほうか好みなものもたくさんあって非常に悩みました。
最終的に決め手になったのは紅龍の体型です。
20センチという規格のサイズで迫力を出せるのは紅龍の頭部が小さく、背中が盛り上がり、尾鰭がフレア状に広がるこの体型の特徴が1番だと判断したためです。まあ、好みの問題でもあるのですが・・・

アジアアロワナは個人的に何度も取り組んできたモチーフで、久しぶりの造形がフェバリットの古代魚シリーズという場を与えられてのものとなりました。今まで見てきたアジアアロワナの最高の姿を製作しました。是非お手に取ってご覧ください。



マンファリ


前回のエンドリケリーに続いて、このような形で商品化できたことが感慨深い思い入れのあるアイテムとなりました。
こちらもほとんどのことはフェバリットの商品サイトとアクアライフ誌で語ってしまったので、あまり書くこともないのですがほんの少しだけ。
毎度毎度のことですが魚を作る際に気を付けている、というかもうあたりまえの作業になっているのは鱗の数と鰭の条数を再現するということ。加えてマンファリの場合ガノイン鱗という特殊なタイル状の鱗の表現にも注意を払いました。
一番苦労したのはやはり頭部です。特にマンファリ特有の上部から見た時のシルエットには僕自身の記憶と過去の資料写真から最適解を導き出すのに何度も作り直しました。
そもそもマンファリの造形物があまりない中でいきなりその決定版を作るというのはエンドリケリー製作時のコンセプトを踏襲しています。
これ、ほんとにすごくいいものが出来上がったと思います。



| 制作日誌 | 13:50 | comments(0) | - | - | - |









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